2008年07月14日

ビックリしました(僕&患者さん)

紹介で来られた男性の患者さん。
ずっと慢性の腰痛で悩まされていたところに、長距離の出張の帰りにぎっくり腰になってしまったらしい。奥さんに引っ張って連れてこられた。ホントにイヤイヤ連れてこられたようだ。ちょっと怒ってさえいる。、、、たまらん。

お話を聞き、一通り検査したあとベッドに仰向けになってもらう。
人差し指をおなかのある部分に突き立ててそのまま奥に突っ込んでいく。

すると、、、

これまで感じたことのない臓器たちが勝手に避けてくれるような感覚。
なんだか宮崎駿の世界(笑)
行き着いたところに○○がある。トンとひと押しするとそれまでこわばっていた腰や全身が一気に開いた感じが伝わってきた。男性も同じように感じたらしく、ここで初めて笑ってくれた。

痛みは消えていた。

今となってはあのとき俺自身が内臓を狙ったのか○○を狙っていたのかは定かではないが結果オーライなのだ。内臓が連れて行ってくれたのかなんだったのか面白い体験だった。感じるな、バカになれってことか?
○○は大腰筋などではないよ。

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